定額制教育制度
貴院に教育制度を導入し人材育成、
雇用維持に役立てませんか?
院内に教育制度がない...。
業務が忙しくて先輩スタッフに
教えてもらえない...。
先輩歯科衛生士がいないので
自分の手技が正しいのかわからない...。
デントレ+はデントレ受講者の
声から生まれました。
デントレ®︎+が
選ばれる理由
研修内容の充実
ユニットを使用した実習中心のカリキュラムです。臨床で使用するユニット、各種器具を利用し、PMTC、SRP、TBIなど歯科衛生士業務を学びます。
カリキュラムは基礎が主になります。履修後、明日からの臨床に役立てたいという多くの受講者の声をいただいています。
特に中小規模の歯科医院に喜ばれています!
いままで教育機能を持てなかった歯科医院もデントレにより歯科スタッフ教育機能を持つことが可能になります。よって、経済的効率はもちろん、既存スタッフの業務負担の軽減、多彩な人材採用も可能になります。離職防止にもつながるでしょう。
院長含めた院内スタッフ間の風通しも良くなりますので、活気が生まれ、院内意識、技術向上にもつながり、結果売り上げ向上にもつながります。
現スタッフの復職支援
デントレでは、現スタッフの復職支援研修としても活用いただいています。
女性の職場である以上、結婚、出産は軽視できません。さらに育休等で一旦臨床から離れるのは本人はもとより院内も不安なものです。
院内制度としてデントレを導入いただければ、復職手段の道筋を示せますので、院側は雇用の確保、スタッフ側は女性の職場としてこれ以上の安心感を得られるものはありません。
デントレ®︎の実績
デントレ®︎は、2017年10月〜歯科衛生士復職支援リワークDH、2018年12月〜の歯科衛生士基礎実習講座デントレを毎月開催しており、これまで約70回開催し、全国から延300名以上の歯科衛生士の方達に受講いただいています。
(2019年10月現在)
貴院ではこんな状態ありませんか?一つでも当てはまれば
要注意!
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- 院内教育(OJT)制度の不備
- 少人数の歯科医院では、教育の優先順位が低くOJTが確立していなため、「見て覚える」スタイルが主流になっています。
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- 教える先輩スタッフが不在
- 手隙の人が教える体制の医院や先輩歯科衛生士(スタッフ)不在の医院。新人歯科衛生士は誰に聞いていいかもわからない状況です。デントレにもそれが動機で個人負担受講されている方もいます。
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- 教育スタッフの評価が低い
- 新人教育担当スタッフの評価を正当に行わないため、教育担当スタッフが患者対応や実業務を優先し、新人歯科衛生士の教育に積極的に時間を使いません。 教える側のモチベーションが低ければ教わる側の混乱も招くだけです。
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- 約束の反故、齟齬
- 医院に入ったばかりの新人歯科衛生士は、まだ医院への帰属意識が高くなく、「この医院で将来も仕事を続けていけるだろうか?」と迷いながら働いています。実際に入職してみると、求人サイト情報との齟齬が多発しています。(保険未加入、サービス残業、就業規則開示なし等・・・)約90%の歯科衛生士が求人情報が正しく書かれていないとの印象を持っています。
離職が恒常化すると…
- 採用コスト増(採用→離職→採用→離職…)負のスパイラル
- 職場の雰囲気とモラルの悪化
- 顧客満足度の低下
- 診療内容、時間の変更(歯科衛生士業務ができない等)
- 事業展開(分院等)の遅れ
デントレ+は、そんな悩みを解消致します。